移住1周年 [厚田民生活 二巡目]
ダーリンが帰宅してから、ご近所挨拶に回った。
6/30の大祓いには間に合わなかったが、茅の輪と小さなお茶菓子を添えて。
おかげさまで移住1周年を迎えました。
新規就農でもない、何をしようとしているかわからない、
どこの馬の骨とも知れない者を受け入れて、
「助けて」と言う前に「困っていないかい」と手を差し伸べてくれて、
なんとか1年を過ごすことができました。
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
そんなことを、それぞれの方との思い出を絡めながら、感謝の気持ちを伝えた。
どなたも、「いやいや、なんもなんも」「できることしかしていない」と
笑顔で返してくれる。
ささやかなお返しについても覚えていてくれて、
「あれ、美味しかったよ~」と言ってくれる。
それぞれとお話をするだけで、もう、その笑顔が嬉しくって、嬉しくって。
不思議なご縁の連続で厚田に移住して、過ごすことができた1年。
予想を超える経験の連続で、
厚田に移住しなければできなかったことばかり。
4ヶ月間もデジタル遮断ができたことも、今となっては必要な体験だったと思う。
父を見送るなど、今までの人生の精算のような経験も多かった。
ダーリンに至っては、発足の地元だけでなく、
厚田の浜の方にもたくさんご縁ができて、本当に喜んでいる。
山を登るような感覚から、川を流れのまま下るような感覚への変化。
そして、今までよりも格段に、すべてのものが愛おしい。
移住して、本当によかった。
すべてに、感謝、感謝。
6/30の大祓いには間に合わなかったが、茅の輪と小さなお茶菓子を添えて。
おかげさまで移住1周年を迎えました。
新規就農でもない、何をしようとしているかわからない、
どこの馬の骨とも知れない者を受け入れて、
「助けて」と言う前に「困っていないかい」と手を差し伸べてくれて、
なんとか1年を過ごすことができました。
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
そんなことを、それぞれの方との思い出を絡めながら、感謝の気持ちを伝えた。
どなたも、「いやいや、なんもなんも」「できることしかしていない」と
笑顔で返してくれる。
ささやかなお返しについても覚えていてくれて、
「あれ、美味しかったよ~」と言ってくれる。
それぞれとお話をするだけで、もう、その笑顔が嬉しくって、嬉しくって。
不思議なご縁の連続で厚田に移住して、過ごすことができた1年。
予想を超える経験の連続で、
厚田に移住しなければできなかったことばかり。
4ヶ月間もデジタル遮断ができたことも、今となっては必要な体験だったと思う。
父を見送るなど、今までの人生の精算のような経験も多かった。
ダーリンに至っては、発足の地元だけでなく、
厚田の浜の方にもたくさんご縁ができて、本当に喜んでいる。
山を登るような感覚から、川を流れのまま下るような感覚への変化。
そして、今までよりも格段に、すべてのものが愛おしい。
移住して、本当によかった。
すべてに、感謝、感謝。
2024-07-04 07:26
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