苦節4ヶ月、再々工事予定日

10/25。午前中に先日電柱設置に来た担当者が現れ、
電柱を立て直して行ってくれた。
なんと、側溝の水の道のところではなく、
道路を挟んだ、電線の側に立て直したのだ。
ちょこちょこ外に様子を見に出ていたダーリンの話によると、
「立てる場所を間違えた」と話しているのを耳にしたらしい。
やっぱり違う場所だったのか・・・。

午後になり、つうけんさんの高所作業車が現れ、
無事、開通工事は完了した。
「工事、終わりました」と終了のご挨拶いただいた際に、
「敷地側に立てていただいた電柱の土が崩れて、
午前中に立て直していただいたんですよ、あちらの電線側に」と水を向けると、
「ああ、そうらしいですね。こっち側に立てても意味がないですからねぇ」ですと。
一昨日の電柱設置工事は手違いだったこと、確定だ。
それにしても、やっと、やっと光回線開通だ。
苦節4ヶ月、長かった～。


電柱設置のあとに大雨が降ってくれて良かった。
あれ？ここでいいのか？という素朴な疑問を放置していたら、
今日の午後の開通工事はまたもや「この電柱では高さが足りないので工事できません」と
工事中止になっていたに違いない。
雨で土が崩れてくれたからこそ、慌てて電話してすぐ対応して貰えたのだ。
いやぁ、ありがたい。
私の足りない所は天気が補ってくれたんだなぁ。
手違いがあったとはいえ、無事ネット解禁である。
つうけんさん、NTTのオペレーターさん、そして、お天気、
本当にありがとう～～～！

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